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治療法いろいろ

インプラントって何するの?

失った歯の部分に、人工の歯を入れることです。
簡単にパチッと入りそうなイメージですが、実際は手術を必要とします。
というのも、歯の根っこにあたる部分を、歯茎の下にある骨に埋め込む必要があるためです。
この歯根部分はネジのような形をしていて、素材も体に影響のないものでできています。
手術で埋め込んだらすぐに歯が入るわけではなく、人工歯根を埋め込んだ骨の部分がなじむまで3ヶ月~5ヶ月かかります。
土台部分をしっかりと安定させなければ、上に付く歯が本物と同じように機能せず、インプラントの意味が無くなってしまいます。
安定さえしてしまえば、あとは人口の歯を取り付けて完了です。
処置自体は短時間で済むものの、全体的にはスムーズにいっても半年近くかかりますので、計画的な治療をお勧めします。

できる人とできない人がいる

健康な人や若い人にとっては、それほど気にしないと思いますが、歯の治療はインプラントに限らず体への負担が実は大きなものです。
脳に近かったり、口の中は内臓と繋がっている部分であって、無防備でもあります。
持病があったり血圧が高めな人など、インプラント治療ができない人もいます。
持病そのものでなくても、継続的に飲んでいる薬の成分などにもよりますし、人工歯根はまた、一番重要なのが、人工歯根を埋め込む顎の骨です。
骨が小さかったりしっかりしていないと、埋め込むこと自体ができないので、インプラント不適合という事になります。
インプラントが必要な世代は、中・高年でしょうから、思ったよりも治療を受けられる条件は厳しいかもしれません。


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